コロナで収入が減った!仕事がない!自宅でできる副業チャットのすすめ

収入が減った!仕事がない!将来が不安……。
新型コロナウイルス感染拡大の影響による、個人への経済的ダメージは絶大。自粛生活中に自分のワークスタイルや将来について見つめ直す方は少なくないでしょう。そこで、注目が集まっているのは自宅でできる副業。

ここでは、在宅副業の探し方や比較的簡単に始められる仕事についてご紹介いたします。

自宅でできる副業の探し方

どんな検索ワードで探すのか

まずは求人情報探し。①在宅関連ワードと②副業関連ワードを掛け合わせて検索するのがおすすめです。

①在宅関連ワード
例)在宅/在宅ワーク/在宅勤務/自宅勤務/在宅仕事/在宅業務/在宅労働/在宅ビジネス/テレワーク/リモートワーク/内職/巣ごもり
②副業関連ワード
例)副業/副業バイト/副職/副収入/Wワーク/ダブルワーク/掛け持ち/かけもち/兼職/兼業/サイドビジネス

「リモートワーク」と「フルリモートワーク」の違い

最近巷でよく聞く「リモートワーク」は、remote(遠隔)+ work(働く)からできた言葉。テレワークもほぼ同義です。
リモートワークの場合、週の何日か職場に出社し、それ以外は遠隔で働く勤務スタイルになりますが、フルリモートワークの場合、ほぼ職場に出社せずにリモートワークだけで仕事を完結できます。自宅だけで勤務したいという方は「フルリモートワーク」を選びましょう。

怪しい求人情報には要注意

副業求人には誇大広告や詐欺求人も多く存在するといわれています。本当にお給料が支払われるのか、その会社は存在しているのか、募集要項や会社概要をしっかり読んで、怪しい求人情報には要注意しましょう。

自宅で副業を始める前にチェックしておくこと

会社は副業を認めているかどうか

近年、政府の働き方改革によって副業やダブルワークを認める企業は増加傾向にあります。しかし未だに副業を禁じていたり、制限を設けているケースもあるので、就業規定を確認してトラブルを避けましょう。

副業での所得が年間20万円を超える場合は確定申告が必要

本業とは別に、副業でアルバイトやパートをしている場合、副収入が年間20万円を超える場合は確定申告が必要となります。無申告の場合、脱税とみなされペナルティを受けるので注意しましょう。

自宅でできる副業って?

近年の働き方の多様化に伴い、経験・スキル不問の仕事から専門的な仕事まで幅広く募集されています。そのなかでも初心者でも稼ぎやすい、おすすめの副業をまとめました。

今すぐできる簡単な在宅ワーク・アルバイト

1.物を売る

ネットオークションやフリマアプリなどを使った不用品やハンドメイド作品の販売です。初期費用無料で商品を手軽に販売できるので人気の副業ですが、販売手数料が取られたり、梱包や発送にとても時間がかかってしまうのがデメリット。不用品販売がメインの場合、いつも商品があるわけではないので、稼ぎにムラができます。

2.クラウドソーシングサービス

データ入力や文章作成など「カンタンPC作業系」やデザインやWebサイト制作など「クリエイティブ系」など、多岐に渡って募集されています。自分の特技や趣味を活かしたり、資格やスキルを所有している場合は、プロフィールに記載しておくと仕事の依頼がある場合もあります。

3.チャットレディ

スマホやパソコンでチャットにログインして会話する仕事。チャットにはジャンルがあり、ノンアダルトからアダルトまでさまざま。面接や履歴書不要、資格やスキルがなくても即日始められます。完全歩合制で、お給料は分単位で発生します。

在宅副業チャットのすすめ

前項目で自宅でできる副業を紹介しましたが、当サイトがイチオシするのが「在宅チャットレディ」。物を売るには限界がありますし、クラウドソーシングサービスはクライアントとのやりとりが発生する場合があります。チャットレディは個人プレイヤーとして、24時間好きな時間に好きなペースで自由に働くことができるのが魅力。キャバクラや水商売のように売り上げノルマはなく、男性と実際に会ったりお酒を飲む必要もなく、女性の高収入バイトの中でも比較的に未経験者が稼ぎやすく安全な職種です。

▶▶ チャットレディの詳しいお仕事内容についてはこちらをご覧ください。

在宅副業の選択肢は、いざというとき役立つ

コロナ収束の目処が立たない今、仕事や収入がなくなることへの不安を抱えている人は、この機会に副業で収入源を増やすのもよいでしょう。最近では給料単価の高い求人が増えて、副業だけで生計を立てている人もいます。
今後何かが起こったときにも、在宅副業の選択肢を持っておくと役立つでしょう。